友人と魚突きに行った件だが、今回はせいぜい1時間30分程しか潜ってなかったと思う。と言うのも生身で海の水の中に息止めて潜るので鼻腔内の圧の事とかなど色々ある、もう色々ある。今まで沢山の人が死んでるし陸では気づきもしないような少しの体調の変化とかが海中では大きく感じたり影響するのだ色々。
でもイシガキダイとオコゼは突けた。そして着替えてから、オコゼの毒ビレでチックンだのなんだの冗談を言ったりしたのち、この近辺の磯でロックショアの調査してみようという事になった。
二人で歩きながら15分程ルアーを投げてると、自分にブリ系が掛かって竿がぶち曲がった!なんとか寄せてズリ上げた。そこからまた青物祭りが始まった、どうやら今この目の前ピンポイントにベイトが寄っており丁度良いサラシが起きているのだろう、青物がガンガン当たってくる!水中はおそらく沢山の青物が右往左往しながらベイトの隙をうかがっている様な状況だと思われる。
前回に引き続きまた青物祭りになるとは思ってもなかった、もうこれは遊漁船やカヤックよりよっぽど釣れる状況、この目の前が最高の漁場になっている様な状態だ青物も凄く捕食モードになっている。しかし色々なルアーを投げてみると反応がかなり違う事にも気付いた、自分が何度も投げても無反応の時に友人が横で違うルアーやアクションで通すと一投で青物が飛び付いてくる、何度もそれがあり今ここで効くルアーのタイプやアクションがはっきり存在してる事が解った。逆に言うと喰ってこないルアーは見切られているというか、おそらく中層を泳いでいる青物がわざわざ喰い付きに飛び出す行動をしようとあまり思わないのだろう。
13時〜16時くらいまでずっとこの爆釣状態が続いたが遅くなるしもう帰る事にした。山陰の磯はブリヒラマサが飛び付きまくる状況というのが存在するんだな、おそらく今日もどこかの磯際でそれが起きている。それに疲れるくらい釣れまくる状況をはっきり体験した事で、また山陰の磯で穏やかな日でも散歩がてら大型ルアー投げてみようという気になってきた。
また、サラシ打ちする時って基本爆風で爆波なのでその中で投げてると勝手に釣りの技術も向上してくる事を感じた。というか向かい風でフニャっと投げたらルアーが自分の所に押し返される感じでとても釣りにならない、嫌でも強く低めのライナーと言うか叩きつけるように竿を振ってみたりとか。磯際もサラシ起きてるので近寄れないし、回収の時も見てないとルアーが引っ掛かるし魚も引っ掛かる、糸も磯に擦れたら切れるし。これやってるともう穏やかな磯でルアー投げて無くなる気がしない、それにたまに竿を振って大型ルアー投げたいなって気分になってきた。

