昨日、カヤックで近くの日本海に釣りに行ってみた。ダイソーのワームとジグなど持って朝10時くらいに海に漕ぎ出る(ほんとは真夏なので夜明けとともにやりたいところだが、暑いから)
なのだがなーんか渋かった。めぼしい反応も魚探に映らない、たまにベイトらしき反応は映るのだがそれに絡むような魚の群れというのがほぼ無いし、移動しても全く何も映らない場所が凄い多かった。
なのだが本当ポツリポツリという感じでアカハタやテンスが釣れ、小型のシイラが跳ねている場所を発見してシイラが釣れ、という感じで終わってみれば食べる程度には釣れてた。が、なーんか釣れない時間が長かったー。今この辺りは良くないのかも次は違う地域に行ってみよう。
テンスは岩礁地帯を過ぎた砂地の始まりと思われる所で釣れた、居そうだよねそうゆう所ダイソーの中型ワームで底をピョンピョンさせながらゆっくり巻いていると喰ってきた。
アカハタは沖の岩礁地帯でワームを落としたら落ちパク、ハタ系はオチパクがよくある、にしても結構良いサイズのアカハタだ太平洋などに多い魚のイメージだけどだんだん山陰でも釣れるようになってるのかも。
シイラは表層を引くとガンガン追いかけてくる、波紋が出たり跳ねたりするしかなり面白い、二匹釣れてから二十匹くらいの群れが跳ね回ったりしたのだが見切られてきたようで当たりは何度もあったのだけど掛けきらず、そうこうしてるうちに居なくなってしまった。これもダイソーワームをライトジギングロッドのまま無理矢理投げてる(笑)。
これ、長さ7.2cmのやつ。これを静ヘッドっていう20gちょいくらいのジグヘッドに付けてやってみたフィッシュイーターの多い場所ではこのシンプルセットでも結構釣れるのじゃないかと思ってる。60gジギングもしばらくやったのだけど反応も映らないし全く駄目だった。
本日ワーム消耗代150円くらい、体力や準備などはいるが安あがりなのはほんと良いよね。一般的には小ぶりな魚やあまり知られてない魚は駄目な物扱いされてたりもするが、本当はそうではないよね、それは駄目なのは自分だ。
ちょっとした考え方や釣り方の違いで楽しく良い獲物だし、ちょっとした捌き方や料理方で他にない美味しい獲物になる(ならないヤツもある)。タイやブリだけが偉く大きさが偉いとばかり言ってる人より、色々な魚種や釣り方、海や料理など考え大切にしてる人のほうが尊敬できる一緒にいたい人だと私は思う。とか言うが今回ヒラマサとかカツオとかでかい魚を掛けたかったが(笑)
ただ本当にそういう事は思う、例えばスズメダイって時期によって脂が凄く乗って美味いらしいんだ、そういう事を知って試してたり、スズメダイを釣る為にはカヤックをこういう場所に停めてこういう仕掛けでやったら良いとか、エサはこんなのが実は良いとか、そんな話しをしてくれる人だと実に楽しいと私は思うしビールでも飲みながらそんな話しを日常的にしたい。そういった事もしたり小型の魚や色々な生き物や海の仕組みとかも大事に思ったり経験していきつつ、大物やらブリやらタイやらマグロやらも釣る、という様な人を尊敬できる大人と呼べる人なのではないかと自分は思う。
そしてそれは釣りだけでなく他の事でも全く同じだと感じる。例えば車の運転もそう、チェーンソーの扱いや山への接し方もそう、料理も、そもそも生き方もそう。


