冬は木を切る季節だ、家の裏山の杉林中を歩いてみると数年前に切り倒されたと思われる細い杉を発見した、電線が通っているのでおそらくそれの支障木として中国電力の下請け業者が切った物かなと思ってみる。
他の倒木に乗って地面に接地してなかったので湿気もあまり無いかなと思い、玉切りしてその日の夜に薪ストーブで焚いてみた。が、全然燃えない、凄く燃え渋る、それに暖かくないし薪ストの吸気調整がしずらくてしょうがない、もはや害でしかない。ので一本で止めて、翌日にこの杉玉は割る事にした。
エガマと言うのかな?エビナタの親玉みたいな大きな鉈(ナタ)で割っていく、コーンコーンとかなり気持ち良く割れていく、これが結構楽しい。
ちなみにこのエガマ特大サイズだと思う、探してもここまで刃部分が重いエガマはなかなか無いっぽいのだが、廃品回収販売屋を覗いた時に見つけて1000円くらいで売ってもらった。
これが割りやすくて気にいっている、大きな斧(オノ)ではやり辛いかなっていう細めの玉等を割るのに実に使いやすい個人的には。両刃だし、重さあるし、柄も長いし、それに先っぽの出っ張りのおかげで地面を打ってしまう事がほぼあり得ないのが凄く良い。
割ったら家の前に細薪用の薪棚があるのでそこに入れるんだけど、去年からの細薪が残っていたので軽トラ横付けして収穫コンテナ数杯に乾いた細薪入れて持ち出し薪棚を空にして、新しく今年の冬採れた細薪達を入れれるようにしてから入れた、一番上に乗ってるのが今割った杉達。
家の周りの剪定した枝や、山で切り倒した木の細い枝なども、できるだけ整理して細薪にするようにしてます。
周りを柵状にしてるので枝をバラバラに放り込んでも割と大丈夫だけど、やはりある程度束ねるというか向きをそろえて入れた方が倍くらい入るように感じたので今年はある程度そろえて積む事にした。
まだ山にはキノコ栽培用に切り倒した木の中細枝の部分もあるし、薪作りや、木材利用でも冬のうちに切り倒したいし、果樹の剪定もしてないし、冬の間にもっともっと枝が出るので出来るだけ薪にしようと思います、かなり時間が掛かる大変な作業なんだけどね枝整理は。
置き場も足りないので簡単な薪置き場も作りたいなあ、大木を切り倒したせっかくの枝達なので暮らしに役立てたい。欲しい人は限られるだろうけど細薪の販売もしようと思います。



