冬磯の小貝捕り

2024年1月14日日曜日

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 山陰の日本海は冬になると風が強い日が多くそれによって高波の日がかなり多くなる、しかし今日は少し風が緩んで波も弱め、買い物のついでに海岸に貝探しに行ってみた。

詳しい事は知らないのだが、この辺りの地域は真冬になると日中に潮がよく引く場合が多いようだ。昨年の真冬にもよく潮が引いていたので子供と貝捕りを何度かした、そして今日もかなり潮が引いている。

大岩の下の空洞を覗き込むとカサガイの仲間がへばりついていた、マツバガイとかヨメガカサって種類と思う、いずれも美味しい食べやすい貝だ。

ちなみに島根県では2024年現在こういった磯の小貝やカメノテを普通の人が捕ることが認められている、なので子供と一緒にこういう海の恵みを捕って料理して食べる事ができる、魚突きもだがこういった点は島根県は素晴らしいと思う、小さな子供や自然と共に暮らす人の事を大事にしてくれている県と言える(適当)。磯物は成長速度も遅いだろうし大量に頻繁に捕り過ぎないように気をつけるべきだが、普通に時々捕って工夫して料理し美味しく利用し貝や海や自然に感謝し生きよう、我々はそれができる。

カサガイ系は振動を感じるとすぐ石に吸い付いて剥がしづらくなるので、マイナスドライバー的な物を用意してサッと差し込むと良い。

これはイボニシ、内蔵に辛み苦みがあったりする場合もあるが美味い貝だ、貝を食べる貝なので砂を噛んでいる割合が少ないのもとても良いところ。

さっそく晩ごはんに磯貝の塩茹でを食べる、海水程度の塩分濃度で火が通るくらいに茹でるだけ、鉄串やらでくるくる取り出す。

ちなみに黄色いのは庭で採れたヒョウタンカボチャ凄い甘いよ、薪ストーブの上にダッチオーブンを置いて切ったカボチャを焦げないように網的な物で少し浮かせて入れてほっとくだけ。ヒョウタンカボチャは強いし収量も多く甘い、見た目が一般受けしてないようだが、こういうのこそ価値のある野菜の一つだろう。

砂地の多い磯なので砂噛みがまあまあある、内蔵の中央部あたりにだいたい砂が入っているので気になるようならその部分をちぎりながら食べると良さそう、子供は最近は砂がわかるようになり自分でちぎって身の所だけ食べている。

ネットやカゴの様な物に入れて海の中に2〜3日吊るしておけば砂がほぼ抜けるのか今度試してみたい、サザエはそうやって砂抜きするそうだ、よく漁港内にカゴが吊るしてあるよね。

それと今回のイボニシは強い辛みを感じた(内蔵中央部あたり)、今までは食べられる程度の少しの苦みだったのだが、時期的な物もあるのかもしれない。ちなみに身は辛く苦くなく美味しい。



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自然を利用したり共に過ごす生き方やらアウトドアやらが基本的に好きで、色々あったすえ今は島根県の西部にある益田市の匹見町という山岳地帯に格安の古民家を買い住む事になりました。

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