丸太でベンチ作り

2024年11月12日火曜日

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 家の近くに一年程前に切り倒された木があって、カシ林だったそうでカシかなという事で頂いた。と言うのも薪の熱量って乾燥重量に比例してると言ってもいいような感じなのだ、つまり重い木の方が燃料たっぷりって事。そしてカシ系は凄く密度が高いような重い木なのだ、つまり良い薪になる(乾燥したら)、このままじゃ朽ちて敷地の邪魔になるだけなのが乾燥させれば超良い薪になるかもという思いでチェーンソーで切ってみたら。

ん?様子がおかしい、これは凄く軽い木だ、おそらくホオノキかな?と思う。なるほど、この一帯林業会社が伐採したのにこの木だけ倒したまま残されてるのは役にたたないからなのかも。でもせっかく触った木、なんとかしたく見てたら株元の幹(みき)の形状が平べったい、ベンチとかに向いてるかも。

想う長さにチェーンソーで切って持ち帰り、剣ナタで皮を削いでみた。これはひっくり返した状態だが座る面はチェーンソーで見た感じで縦引きして平面を出してみたら良い感じにできた。

こういう自然木の丸太に平面を出すのは割と簡単にできたりするが、それに足を取り付けるってのが素人には難しいとこだよなあ知識技術もないし複雑だし木硬いし。

わからないけど思いつきでこんな感じに廃材の角材を削った物を取り付け、そこにホオノキの幹の先の方の程よさそうな太さの所をボルト止めして足にする事にした。

合わせながらサンダーで削ったりして足を4本製作。こんなんで大丈夫なのかなー?でも自然の木の味が凄く出てるな、ほとんどの面は皮削いだだけだし、節や曲がりや虫の穴なんかも味があって良い感じだ。ホオノキが軽いというのが逆に加工がしやすいというのも凄く感じた、サンダーで削るのにも他の木材より超削れる。

とりあえず足付いてベンチの形になった。もう少し補強すれば充分使えそうな雰囲気、それとたぶんガレージで使うから塗装はしようと思う(木目見えるようなクリアっぽいやつ)、本当は塗料とか極力使いたくないんだが雪が吹きこんだり霧で濡れたり山地の梅雨の超高湿度でカビたりして面倒なのだ、もうね塗る、塗らないよりはそういう悩みはかなり減ると思う。また近々続きします。

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自然を利用したり共に過ごす生き方やらアウトドアやらが基本的に好きで、色々あったすえ今は島根県の西部にある益田市の匹見町という山岳地帯に格安の古民家を買い住む事になりました。

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