かまど、薪ストーブ、バーベキュー、焚き火など、自然暮らしでは火を使う場面が多い、薪ストーブなどは半年間ほぼ毎日点火したりするし。そこで最初に必要になる点火器具の話なのだが、まあ現在では一般的にマッチ、ライター、ガストーチがあると思う。
それでなのだが、もうはっきり言ってガストーチが超実用的だと感じている。一缶100円程の一番安価な汎用ガス缶で使用できるタイプのガストーチだ、ライターって一個100円程するのに燃料は数グラム?程しか入ってないし使ってるうちにやけに減ってたり炎の具合が凄く悪くなって使い物にならなくなる事もしょっちゅうだ、マッチは手に入りづらくなってきている事と小さな点の火なので大きくしていく技術がいる、そこをガストーチは一缶100円程で250グラム燃料が入ってるしカチッで800℃?とかの青い火柱がドゴーーッ!と噴射する、着火程度では燃料も全然減らないし勝手に減ってく感じも無いしそれはもうずっと使える、ライターみたいに炎が激弱になる不具合が頻繁するような事も全くと言っていいほど無い。
同じ100円程なのにこの圧倒的性能差と50倍くらいの燃料量、どう考えてもガストーチの燃料缶買った方が良い。ガストーチ自体は1000〜2000円程で最初買わないといけないが安価だし超便利な物だ、料理を炙るのにも鉄線を赤く熱し簡単に曲げたりの加工にも使える、ライターとマッチではそれは無理だ。
なので薪ストーブの点火や炙り刺身などにガストーチを重宝してたのだが昨年の冬に炎が付かなくなった。それからはマッチで数ヶ月薪ストーブの点火をし外でバーベキュー等はライター使っていたのだが、ようやく昨日ガストーチを分解してみる事にした(遅すぎ)、分解と言っても外の樹脂カバーと鉄筒みたいのを外しただけなのだが、空気取入口内にクモの巣が張っていたのと先端に小さな穴が6個あり、うち2個が泥?ぽい物で塞がってたので掃除した。
ドゴーッ!直った、これが原因だったのね。そろそろ寒くなるしガストーチがまた大活躍する。圧倒的火力!高い経済性と利便性。二年程前まではガス3缶セットで290円とかだった、最近の物価高騰で3缶セット380円くらい?になったがそれでも安い、ずっと買い渋ってたがもう物価下がりそうにないし今日ガス缶買っとこうと思う。
さてここまで汎用ガストーチの素晴らしさを語ったのだが、マッチ等の点の火を大きくしていく技術知識や枝葉のくべかたやら、焚き火がくすぶっているのか良く燃えているのか観察したりとか、そういった事が一番大切だと思う。そういった事を見ながら工夫してやって自分の焚き火を扱う技術にしていく、その上でガストーチも使うと鬼に金棒だ。
君よ鬼になれ(笑)。そしてガストーチと言う金棒を手にせよ、そう鬼に金棒だ。

