タラの芽は天ぷらが有名だ、そして実際凄く美味しい、まさに日本の春に外せないような料理だ(ごめんまた適当な事いいました)。
でも、タラの芽がたくさん採れた時は天ぷらだけでは飽きてしまう場合がある、そこで自分的に美味しいと思うのが肉巻き炒めだ。
アスパラの肉巻きって割と有名だけど、あんな感じで豚バラ肉などでタラの芽を軽く巻き、薄力粉を全体に少しまぶし、油引いたフライパンで火を通し、最後にミリンと濃口醤油で味付けするだけ。
これは味付けも濃いし肉の旨味とタラの芽の甘さ肉厚わずかコリと風味が調和して若い人でも好きな人は多いと思う。
うちではいつも行くスーパーで薄切り豚ロース肉が100g120円程で売ってるので、いつもそれを買っていて、無理やりそれで巻いて肉巻き炒めにしてます、主な理由は豚バラの方が単価が高いから。これはその場所の状況によると思うので人それぞれだけど。とりあえず豚の適度に脂の乗ったなるべく薄切り肉で巻いたら、若い人も食べて喜んでくれる人は割と多いと思う。
大人な人はゴマ和えにしたり、蒸して何かタレをかけたり、色々できる。それと少し知っておいてほしいのはタラの芽には表面にわずかな産毛のような物があるという事、これは天ぷらでは一切解らないのだけど、茹でただけだと人間の口は少しそれが解る、そのあたりも考慮して色々料理してみてほしい。
それとなのだが、タラの芽はある程度充実した、例えば幹の太さが親指以上くらいあるものの方が芽にトゲが少なく肉厚な傾向があると思う。1年目で充実しきれてない小指以下くらいの幹の木は芽にトゲトゲが多く肉厚ではない場合が多い。
そのへんも自分の目で見て感じて採集してみてほしい。色々発見があるし、事実食べる時に違う。

