山菜というのはタイミングが重要だ、コゴミやタラの芽やコシアブラなどは採りに行くのが数日遅れるともう伸びきってしまう。
やはり普段から野山を見てないと植物の動きを実感するのは難しい。うちの辺りではまさに今が採り頃真っ盛りだ、そこかしこタラの芽が開いてきてる、家の裏のゼンマイとワラビももう伸びまくってる。早いよなあ。
昨夜、山菜セットを注文してもらったので、今朝作って発送しました。
摘みたての葉わさび、春一番出たての中ブキ、肉厚なタラの芽をこれでもかと言うくらいギュウギュウ大量に詰め込み、ハナウドをお試しで一握り。
気温が高くなってきたので冷蔵便で発送しました。東京の方がたのんでくれたのでチルド便60サイズダンボールで送料1255円かかってしまうのだけど、でも実際に自分でこういう販売をしてみると全国に速やかに配送してくれるこの郵便局のシステムに凄く関心するし、凄いよなあと思う。東京だと1日か2日で届く。
量は数箱くらいしか作れないのだけど、庭に生えてくる山菜達がこうやって自分で考えて直接お客さんに販売できる、ある程度はお金になるし、そうすれば家周りの野山も手を入れて管理する気にもなる。
そして面白い、東京の市街地だと山菜を採るというのは難しいだろう、そこに山菜を届けられる。郵便局が凄い配送システムで冷蔵のまま速やかに届けてくれる。寒い季節や温度が関係ない物や小物ならもっと送料を安くできる、凄すぎる。
郵便局はうちから車で2分の所にある。近すぎる。
量は作れない。期間もとんでもなく短い。だが1年の季節の中に色々な魅力的な物がある。皆が山に住んでるわけではない、欲しい人や喜んでくれる人はまあまあいるのだ。
やるべき事は、採り時期の、状態の良い、採れたての物、を送るという事だ。それをできるのは野山や植物を関心を持ち見てきた人だ、無関心だと硬い枯れかけた外葉なのか新葉なのかすら解らない。枯れかけの葉はいらないのだ。腐りかけのアワビが送られてきたら嫌なのと一緒だ。
そして自分で発信する事だ、知らない物は買えないのだ。誰でも発信できる時代なのだ、卑屈になってはなから駄目だと思ってるのは自分だ。さあ立ち上がれ!おーー!(僕はロマンチスト)



