ヒコバエの物干し竿

2024年1月5日金曜日

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 山から取ってきた木の枝、見分ける知識経験が無いのだが冬でも常緑で葉を付けていたしカシの類かなと思う大木だった、株元は人間の胴体の3倍以上ある大きな立派な木で空を覆う様に横に広く枝葉が綺麗にゴツゴツと張っていた。

その木の株元から数本のヒコバエが出ていたのだ、カシっぽい大木って真っ直ぐなヒコバエが出てる事が結構ある気がするのだが(適当)、その大木からは親指くらいの太さで2m程あるような真っ直ぐなヒコバエが何本も出ており、それを切ってきた。


小型ナイフで皮を削り取る、ズススーっとかなり楽に剥けていく感じで楽しい作業進む、すぐに全面削り終えた。

それにしてもこの細さでこの真っ直ぐさと長さ、人間の手で持って触ってもすぐ解るがカシとかの類は凄く詰まって硬く重い木だ、若いヒコバエだから柔らかい傾向にありそうだけど、それでもかなり硬くしっかりした手触りだ、コンコンッて感じ。

これをバスタオル用の物干し竿にしようと思うんだよ、家は1年のうち5ヶ月以上は薪ストーブを使う事になる、その間洗濯物は室内で干す、で大きいバスタオルを干す場所がまだ無くてその竿を作るのにこのヒコバエが使えるんじゃないかと思ったわけ。

ナイフで削って少し窪みをつけて。

移住してきた時に外に転がってた農業用鉄パイプを室内の物干し竿にしてるんだけど、それにこんな風に乗せれるようにしてみた。

お風呂から出たら風呂の湯で洗濯機を回し、鉄パイプ物干し竿に洗濯物を干す、このすぐ横が薪ストーブ置いてるコンクリート土間。

で、大きいバスタオルをカシの物干し竿に掛けてここに干せるようになった。手作りで可愛いし良い感じだ、木だから割れたりどうなるか解らないけどね。

今後、カシのヒコバエを見つけたら細い真っ直ぐな強い材として色々な物に使えそうだ。

そして今回のヒコバエ採ってきた大きな木なのだが、とても立派な木だ。そして小道(人や動物が歩いて出来るような)の横に生えており用事がある時は結構通る。この先ずっと時々その木の下を通り成長というかその場というかを見て行くのだろう、自分にとってはなんだか雰囲気のある場所なのだ好きな感じ。おそらく今後自分が死ぬまでも死んでからもずっとあの大木は生えて葉をつけているだろう。

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自然を利用したり共に過ごす生き方やらアウトドアやらが基本的に好きで、色々あったすえ今は島根県の西部にある益田市の匹見町という山岳地帯に格安の古民家を買い住む事になりました。

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