イシダイ系の家庭料理と味噌汁

2024年8月29日木曜日

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 イシダイ・イシガキダイは夏以降に脂が乗った個体がどんどん増えてくる印象(地域差あり)、中にはギットギトに脂が乗ったやつもいて刺身や握り寿司にすると他の魚に無い美味しさ、凄くうまい。まさにここ山陰の海の宝石みたいな魚だ。

それでなのだが、一般的にはさばいた後のアラをどうしようと少し悩んだりする(捨てるか)と思うけど、これ塩焼きにすると凄い美味い。腹骨(あばら骨)も血合い骨の所なども小さくて食べづらいだろと思うかもだけど、これ焼くと身がかなり外れやすくなるから割と食べやすい。

で、加熱した皮はモチモチと肉厚なのがこのイシダイ系の特徴で美味いんだこれが、なんだか豚足?のような感じというか、脂がある程度乗ってたら身もめっちゃうまいし、腹骨の所などは手に持って歯で軽く噛んで引っ張れば身だけとれるみたいな感じ。言うたら大トロの部位だからね腹骨の削いだ所て。気取らず、部位によっては手も使って食べてほしい。

塩加減と焼き加減だけは自分なりに好みで気を使ってみてほしい調理器具も火力も違うからねそれぞれ。で、このアラ塩焼きを食べた後の骨の残骸なのだが(笑)これがまだまだ利用できる、いや本当よ?大げさに言ってるわけじゃないから。

これ見て。潮汁作るときの要領で残った骨とかを全部コトコトと茹でて出汁取りしてみてほしい(沸いてから20分程コトコト弱火)。そしてその出汁を冷蔵庫で冷やしたのがこれ、めっちゃプルプルに固まってるでしょ、あれだけ食べた後の残骸の骨皮身からまだこんだけコラーゲンとか旨味とかの成分が出るって事よ。

こんな風にゼリー状の煮こごりになってる(冷やしたら固まる)これってコラーゲンという成分らしく肌の潤いや爪髪のツヤやらに大事な成分らしいから栄養素としても超良い。たぶん。

潮汁として飲むのも良いのだけど、味噌汁にするのオススメ、というのも気取らない家庭料理として日々の食事に役立つし超簡単だし栄養あるし美味いし無二だし。

沸かして好きな具材入れて味噌といて。これは豆腐少しとワカメそしてネギ散らしただけの具少なめ味噌汁、美味しいよ。味噌汁だと魚臭さを消してくれるというのもある。

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自然を利用したり共に過ごす生き方やらアウトドアやらが基本的に好きで、色々あったすえ今は島根県の西部にある益田市の匹見町という山岳地帯に格安の古民家を買い住む事になりました。

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